4月22日の日本テレビの「1億3000万人のSHOWチャンネル」において、京都の立ち食いそば「すば」が紹介されます!
飛騨ジャンボなめこに女性客が殺到しているとの噂が広まっています。
立ち食いそばを女性客が並んでも食べたいそばとは一体?
気になりますねよ。
立ち食いそば「すば」はどんなお店?
飛騨ジャンボなめことはどんなそば?
SNSでの評判は?
「すば」の店舗情報
などについてまとめていきます。
【SHOWチャンネルで紹介された話題の食べ物についてもっと知る】
【SHOWチャンネル】京都発!立ち食いそば「すば」はどんなお店?
立ち食いそば「すば」は、看板も無く、座椅子が無い、立ってそばを食すスタイルです。
“炭火焼く鳥ソリレス”“sour”といった人気店の系列店で、2021年12月31日大晦日にオープン。
店頭には看板やのれんなどがなく、一見すると何の店かわかりません。
店内には、2つの巨岩のような台がドンと置かれており、これが立ち食いのカウンターとなっています。

時間がないからや安いからという理由で選ぶのではなく、おいしくておもしろいから、立ち食い蕎麦を選ぶ。
「すば」のシンボルとなった巨大なカウンターもそんなエンターテインメントの一環です。
黒地に玉虫色の色彩が混じる箱形のカウンターは、滋賀県の陶芸家・橋本知成氏による作品です。
「すば」のそばは、全国からその時期一番良い蕎麦粉を厳選し、毎朝店の2階で製麺する自家製麺。
利尻昆布と本ガツオ、サバ、ウルメイワシなど上質な素材で引いた関西風の出汁に、生産者から直接仕入れる野菜と、立ち食い蕎麦とは思えない本格派の味が人気の理由です。
雰囲気は古い定食屋のような感じですが、テーブルもユニフォームも丼もデザイナーさんが作ったものなので新感覚の立ち食い蕎麦屋さんになっています。
メニューも個性的で、冷やかけの「スダチイチジク」や「丸ごとピーマン天」など、驚きの具材を活用したそばがあります。
飛騨ジャンボなめことはどんなそば?
飛騨ジャンボなめこ蕎麦、本当にジャンボなめこです!
しっかり噛んで食べないと喉に詰まるほど大きななめこです!
出出しも美味しいとのことです!
SNSでの評判は?
Twitterでの評判は
気軽に立ち寄れて味は絶品です。
お店の場所だけ事前にチェックしてたほうがよさそうですね!
「すば」の店舗情報
住所: 京都市下京区木屋町通松原上ル美濃屋町182-10
最寄り駅:京阪電車 清水五条駅から321m
TEL: 075-708-5623
営業時間: 12:00~23:00 日曜営業
定休日: 不定休
新鮮なのにちょっとなつかしい、進化した立ち食い蕎麦、今度京都に行った時はぜひ食したいと思います!