終活映画、観るならおすすめのこの3選 人生、百年時代を生き抜くのに必要不可欠な「力」とは!

終活といえば、普通は人生の最後と捉えられる方がほとんどかと思います。

当然、自分の最後について考えてはいくのですが、そこから逆算して、自分の
やりたいことを明確にしていくということが、本来の終活の目的なのですね!

そこで今回は終活の映画を通して、取り組んだほうがいいことや、何が必要と
されることなのかをご紹介していきたいと思います。

終活映画でぜひ観たい映画3選

私が終活において絶対観てほしいこの3本をご紹介します。
1,エンディングノート
2,最高の人生の見つけ方
3,おくりびと

見どころ
2009年より終活という言葉が語られ始めて、はや12年!
これから終活映画ももっと増えてくるものと思われますが、現時点で終活をとらえて
いくのに最適な映画をご紹介します。

エンディングノート 見どころ

まずは「エンディングノート」からですが
ガンで余命を宣告された父と家族の残された最期の日々をカメラに収めた笑いと涙の
感動セルフ・ドキュメンタリーです。

熱血営業マンとして”段取り命!”のサラリーマン人生を送ってきた砂田知昭さんの話です。
砂田さんは67歳で会社を引退し、第2の人生を歩み始めたときにステージⅣのがんが
見つかります。

すると彼は、遺された家族が困らないようにと、自らの死の段取りを人生最後の一大
プロジェクトとして捉え、まずは死ぬまでにやりたいことを箇条書きにしたマニュアル
「エンディングノート」作りに取りかかる話です。

自分の”死”までの段取りはビジネスマンとして活躍された砂田さんにとっては生きた
証であり家族に対して伝えたいこと、愛情の表現だったはずです。

実はこのドキュメンタリーを撮ったのは娘の麻美さん。

ガンの宣告を受けて懸命に残りの日々を懸命に生きていこうとする父とそれを支えて
いく家族の絆を感じることができる最高の内容となっています。

私も「終活」のお手伝いを8年前より取り組んでいます。
やはり終活の第1歩はエンディングノートを書き始めるところからだと感じます。

なぜなら自分をノートによって整理していくことで、逆に自分のやりたいことが
はっきりみえてきます。

最初から全部を記入しようとすることが難しいと思います。
実際、エンディングノートを書いている人は100人のうち13人程度です。
徐々にで大丈夫!

まずはご自身の大事なお金周りのことについて夫婦で情報を共有してみましょう!

最高の人生の見つけ方 見どころ

2つ目は「最高の人生の見つけ方」です!
ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンという名優2人の共演で贈るハートフル
・ストーリー。
家族を愛するまじめで心優しい自動車整備士のカーターと、一代で莫大な富を築いた
傲慢で孤独な実業家のエドワード。

そんな対照的な2人は、ひょんなことから同じ病室に入院、揃って余命6ヵ月の宣告を
受けてしまう。

そんな時、カーターはかつて恩師から教わった死ぬまでに叶えたい
“やりたいことリスト”を書き出してみます。

それを見たエドワードはこのアイデアを気に入り、やりたいことリストを実行しよう
と、2人で病院を抜け出し人生最後の旅に出るという内容です。

この映画で注目してほしいのは随所で出てくる名言集!

・ 年を取ったら3つのことを覚えておけ。トイレには行ける時に行け、勃起したら
ムダにするな、屁だから大丈夫と思うな」
・「生きて、死ぬ。そしてバスの車輪は回り続けるんだ」
・「友よ、目を閉じて、水の流れに身を任せろ。君を家へと連れて行ってくれる」

その中でも私がすきなのはピラミッドを前にして
「おまえは人生に喜びを見い出したか?おまえの人生は他者に喜びをもたらしたか?」
という名言。

人生は自分への満足感と他者への貢献の気持ちが大事だと”ハッと”させる言葉です。

この映画を観て、じぶんも今後やっていきたいこと100項目のリストの作成に
とりかかりました!

やっと60項目ほど記入ができましたが、やってみて思ったのは、なんと現実がそれに
近づいていることです。

よく目標達成は紙に書くこと!といわれますが、そのことに
プラス
・その項目を完成形で記入する
・そのやりたいことを画像で保存しておく
(例えば旅行で行きたいところがあればそれを画像でいつでも見れる状態にしておき
「携帯の待ち受け画面にするとか」その旅行にかかる日程、費用をあらかじめ調べておく)

などされてみると、どんどん自分の人生の充実度がアップできると思います!

おくりびと 見どころ

3つ目は「おくりびと」
本木雅弘さんが遺体を清め棺に納める”納棺師”を真摯かつ繊細に演じる感動の
ヒューマン・ドラマ。

ひょんなことから納棺師となった主人公が、特殊な仕事に戸惑いながらも次第に
その儀式に大きな意義を見出していく姿と、故人を見送る際に繰り広げられる様々な
人間ドラマにユーモアを織り交ぜた内容です。

これまであまり表に出ることのなかった「納棺師」という仕事にスポットをあてています。

見どころとして挙げておきたいのが本木雅弘さんの納棺の見事なまでの所作の美しさです。

ピンと伸びた背筋、何かを見据えた眼力、指の先まで伝わる緊張感や美しさに息をのみます。

納棺師という仕事から「死」と向き合い日本人特有の死生観を考えさせられる物語
となっています。

納棺師という仕事があるということは初めてこの映画の中で知りましたが、世の中には
自分たちが知らない職業がいっぱいあるはずです。

特に人の死に関してのお仕事の方に出会う機会はあまりないかと思います。

終活にまつわるビジネスはまだ歴史が浅く、なかには料金的なものもはっきりして
いないものも多いので、結構な金額を請求する業者も存在します。

死後の段取りはご自身の余裕のないところで物事が進んでいきます。
後で後悔することのないよう、事前の準備が必要です。

ぜひ今のうちに、身近な方で終活をご相談できる方を見つけられることをおすすめします。

最近は社団法人がやっている終活にまつわる相談のアドバイザが増えてきていますので
一度、そちらにご相談されるのもいいかと思います。

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映画を観て自分の気持を整理しよう

誰しも年をとれば、死を意識することが多くなりますが、自分の死を考えることで人生の
残された人生の取捨選択を行うことができます。

具体的には、残された家族や大切な友人たちに思いをつづったり、今までの人生を振り返り、
やり残したことをリストアップしたりします。
それにより残った人生でやるべきことが明確になったり、できないことへの気持ちの整理を
つけられるといったメリットがあります。

また、これらの映画からは、終活の進め方や捉え方だけでなく、単純に映画を楽しむことも
でき、終活に取組む上で、全体を把握するのに一番最適な手段かと思われます。

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終活映画に学ぶ人生を生き抜く力

今回、3本の映画をご紹介してまいりましたが、その中で描かれていたものは
家族の絆、夫婦のあり方、友情、日本人の死に対する向き合い方、、、など

映画よりいろんなことを学び、ぜひご自身の終活に役立ててください。

上記のことを踏まえて、50代の私からのアドバイスとしては
今の現実をみてすぐにでも老後の人生設計をたてようということです。

心構えとして以下の3つ
1,働けるうちは働こう。
2,地域の人間関係を大切にしよう。
3,身の丈に合った生活を楽しもう

どうせ一度きりの人生なら、楽しく暮らした方が良い。
・人との繋がりを大切にする。
・趣味を楽しむ。
・映画や読書や音楽に親しむ。
・ひとり旅も楽しい。食べ歩きも楽しい。
色々好きなことを楽しめば良い。

収入はあった方が生活が楽になるので、働けるうちは働いた方が良い。

病院通いだけで一日が過ぎ去ることのないように健康には今から気を配って
いきましょうね!

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まとめ

人は亡くなる前にいろんな後悔をするそうです!

そうならないために終活を考え始めたときから、その準備が必要です。

「備えあれば憂いなし」ということわざにもあるとおり
「普段から準備を万全にしておけば、何事も心配することはない」
という心構えをもってその日をむかえたいものですね!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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