小室圭さん問題で公費の使われ方を考える!今後の皇室の在り方は?

なかなか批判が止まることのない小室圭さん。

小室圭さん問題は何か出来事が一つあるたびに、ネットに載る話題ですが、
これは一つには日本の皇族が公費によって維持されていることがあると
感じられます。

では日本と諸外国の皇族、王室はどのように維持されているのでしょうか?
気になりますよね。

そこで今回は小室圭さん問題で公費はどのように使われている?
今後の皇室の在り方は?
世界の王室・皇室への公費の現状

などについてまとめていきます。

小室圭さん問題で公費の使われ方を考える!

まずは小室圭さん問題をまとめてみますが、要点は3つあります。

1,小室圭さん母の借金問題
2,結婚による秋篠宮家の不和問題
3,皇室が公費で維持されている問題

一番最初に問題になった小室圭さん母の借金問題によって小室圭さん自身が
皇室にそぐわない人物としてのイメージが出来上がってしまいました。

そのイメージがついたまま小室圭さん、眞子さまは結婚というゴールに
たどり着きます。

ところがそれは日本国民より祝福されるような内容のものではありません
でした。

国際弁護士になるためにNYに渡った小室圭さん・眞子さま夫婦ですが
今度は現地での生活費・警備費が公費で賄われているのではないか?との
疑惑がでています。

結論をいいますと生活費は小室夫婦の収入から支払い、警備費については
公費から出ていることがわかりました。

【小室夫婦のニューヨークでの滞在費についてもっと知る】
小室夫妻、ニューヨークでの滞在費は国費での支払い?警備費は外交機密費?

そうなるとすでに一般人として生活している小室圭さん・眞子さま夫婦の
警備に多額の警備費が公費から投じられているのはけしからん!
との批判にさらされているのです。

では皇室がどのように公費で維持されているのかをみていきます。

皇室への公費の使われ方は?

戦前の皇室は莫大な資産を保有し、GHQの発表では、当時の金額で16億円ほど、
現在の価値で3,000億円ほどあったといいます。

今も多くの資産を保有していますが、それをすべて活用はできないので、
基本的には皇室は国家予算で運営されているのです。

宮内庁の「令和4年度概算要求」をみていくと、皇室費と宮内庁で合計187億円
の予算を要求。

そのうち皇室費は65億円とされています。

内訳は

内定費:天皇・上皇・内廷にある皇族の日常の費用その他内廷諸費に充てる費用
3億2,400万円

皇族費:皇族としての品位保持の資に充てる費用
2億6,017万円

宮廷費:儀式や国賓・公賓等の接遇などに必要な経費、皇室用財産の管理に必要な経費、
皇居等の施設の整備に必要な経費
59億8,700万円

出典:令和4年度概算要求について – 宮内庁
令和4年度概算要求について

となっています。

では今までの皇室の方はこのことについてどのように考えていたのでしょうか?

皇室の公費に対する考え方

戦後の皇室の方々は、税金で生活していることを強く意識されています。

有名な話としては昭和天皇は新宮殿建設になかなか取り掛かることをされません
でした。

また2009年、秋篠宮殿下はお誕生日に際しての記者会見で、次のように述べられました。

「いろいろな仕事、それから役割が、だんだんそれを担う人が少なくなると
いうことはありますけれども、国費負担という点から見ますと、皇族の数が
少ないというのは、私は決して悪いことではないというふうに思います。」

と皇族の人数が増えることは国費負担が増えることを強く意識されています。

では今後、皇室はどのような方向へ向かっていけばいいのでしょうか?

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今後の皇室の在り方は?

今いわれている案は「税金を使わない皇族」という発想です。

そうすれば小室圭さん・眞子さま夫婦への過激な批判は収まっていくのでは
ないでしょうか。

実際、国会においても以下のような発言もありました。

1968年に受田新吉・衆院議員(民社党)がこう懸念を示している。

「皇族があまりに多くなられると、国家がその御負担をしなければならぬと
いうことになるわけです。

(中略)経費がずぼらにどんどんふえてくるということでは、皇室に対する
国民の尊敬というものにもひびが入る危険が将来あると私は思う」

出典:現代ビジネス
眞子さま・小室さんに提案したい、「税金を使わない皇族」という新しい選択肢

以上のことをまとめて考えていくと小室圭さん・眞子さま夫婦が自活すると
いうことが非常に大事なことになってくると思われます。

実は海外に目を向ければ、そもそも国庫から生活費を受け取らず、自ら生計を
立てて暮らしている王族も多いのです。

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世界の王室・皇室への公費の現状

たとえばイギリスでは、王位継承権をもつ者が数千人いますが、その大部分は歳費
とは無縁です。

以前にイギリスの皇室をお騒がせしたヘンリー王子のように、公務に専従しない王族は
支給対象となっていません。

スウェーデンでは2019年に、カール16世グスタフ国王の孫7人のうち、王太子
の子でない5人には歳費を与えないという決定がなされています。

デンマークでは現女王マルグレーテ2世の次男ヨアキム王子の長男ニコライ王子は
モデルとして活動していることで有名です。

オランダでは、現在歳費を受け取っているのは国王夫妻、そして前女王の3人のみ
であります。

特に英国王室の財政はひっ迫している模様です。

コロナ禍で全国にある王室の城や邸宅への観光客が激減するなどして、日本円
にして46億円程度の赤字があるとされています。

厳しい財政のため、エリザベス女王の倹約ぶりは有名で、王室専用ジェット機も廃止し、
移動には民間航空機を使用しています。

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まとめ

今回は小室圭さん問題で公費はどのように使われている?
今後の皇室の在り方は?
世界の王室・皇室への公費の現状

についてまとめてみました。

皇室が自活するという案はすぐに解決する問題ではありません。

もしそれをおこなっていくのであれば、国が戦後に皇室から没収した
土地、建物、株券、債券、文化財、芸術品、宝飾品を返還するのが先だと
いわれます。

今後、皇室にもそういった世界基準を求めていくのであれば、日本の
天皇の在り方について議論する必要がありそうですね!

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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