「アキラとあきら」の映画で産業中央銀行や東海郵船のモデル企業は?

竹内涼真と横浜流星がW主演の映画「アキラとあきら」が8月26日
より劇場公開されます。

原作は「半沢直樹」「陸王」など数々のベストセラーを生み出してきた
作家・池井戸潤さんの「アキラとあきら」となります。

池井戸潤さんといえば金融業界などの経済小説を書かせたら右に出る人が
いないほど、内容が面白いものになっています。

そうすると今回の映画もどんな金融業界が舞台になっているのか?
気になりますよね。

そこで今回は「アキラとあきら」で産業中央銀行や東海郵船のモデル企業はどこ?
ドラマとの内容は違うのか?
映画化に対するSNSの声
池井戸潤のプロフィール
三木孝浩監督のプロフィール

などについてまとめていきます。

「アキラとあきら」の映画で産業中央銀行や東海郵船のモデル企業は?

この「アキラとあきら」は同じ名前をもつ二人の物語。

一人は父親の経営する町工場の倒産など、幼い頃から運命に翻弄された
山崎瑛(やまざきあきら)/竹内涼真役

もう一人は大企業の御曹司でありながら未来の社長の椅子を拒絶する
階堂彬(かいどうあきら)/横浜流星役

偶然同じ名前を持った二人は、運命に導かれるかのごとく、日本有数のメガバンク
に同期入社します。

その入社した銀行が「産業中央銀行」となります。

実は「産業中央銀行」は半沢直樹が務めていた銀行でもあります。

そして産業中央銀行と東京第一銀行の2つの銀行が合併してできたのが
「東京中央銀行」です。

とすると山崎瑛と階堂彬の二人はもしかすると半沢直樹の後輩?
になるのかもしれません。

産業中央銀行のモデル企業は「三菱UFJ銀行」ではないかといわれています。

それは池井戸潤さんが実は「三菱UFJ銀行」に勤めていたからです。

その為、銀行の詳細な内情も書けるのですね。

ただ銀行員からみると映画化、テレビ化されたものは演出が過剰過ぎて
あり得ないことも多少、描かれているようです。

「東海郵船」は階堂彬の父親、親族が経営をしている会社。

「東海郵船」は「日本郵船」がモデル企業ではないかといわれています。

日本郵船は、1885年に創立された大手海運会社で、三菱グループの中核企業であり、
三菱重工業とともに三菱グループの源流企業にあたります。

日本の海運大手3社といえば「日本郵船・商船三井・川崎汽船」となります。

その中のトップ企業が「日本郵船」

階堂彬に親族同士の骨肉の争いという試練が立ちはだかるストーリとなって
いますので、一番規模が大きい「日本郵船」が御曹司といった背景には
ピッタリくると思いませんか。

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「アキラとあきら」ドラマとの違い

2017年にWOWOWにて映像化された連続ドラマ版は、向井理と斎藤工がW主演で
放送されました。

WOWOW連続ドラマ「アキラとあきら」が本当に面白い!!

池井戸潤さんの作品で、とにかく人間の様々な生き様がしっかりと
描かれていて、本当に最高のドラマです!

に代表されるように見た方の感想はほとんど高評価が多かったです。

ドラマは第34回ATP賞テレビグランプリを受賞し、高い評価を得ました。
ATP賞テレビグランプリ

約30年にもわたる重厚で濃密な物語が描かれる原作の要素を余すところなく収め、
小説のドラマ化の醍醐味を存分に味わうことができる作品です。

全9話だったWOWOWのドラマに比べ、映画は約2時間。

削るべきところを削り、上手くストーリを組み立てています。

ビジネスの現場を違和感なく描きながら、いくつもの伏線が見事に回収されていて
過去と現在をクロスオーバーさせる内容に出来上がっています。

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映画化に対するSNSの声

今回の映画化に対してツイッターでは

この作品が映画化されることを知って原作小説を読み、生まれた境遇が
異なるバンカーの二人のあきらが難題に立ち向かい頼もしいパートナー
として切磋琢磨していく物語に心を惹きこまれました。

映画の公開も楽しみにしております☺️ご縁がありますように

アキラとあきらは池井戸さんの原作からファンで、Netflix版も拝見していて、
映画化すると聞いた時本当に嬉しかったです☺️

アキラとあきらの対峙、ストーリーの展開が楽しみです。
ご縁がありますように🕊

アキラとあきら原作から大好きで、映画化が決まってからずっと楽しみで
仕方がないです!

大好きなキャスト様たちと最高の主題歌で創り出される映画版アキラと
あきら早くみたいです!

アキラとあきらのパスケース物凄く欲しいです!🍀🙇‍♀️✨

といった映画公開を待ち望む声が多くみられました。

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「アキラとあきら」の原作は池井戸潤

原作は池井戸潤さんの2017年に出版された小説「アキラとあきら」となります。

発売されるとすぐに全国書店・ネット販売にて小説部門売上1位を記録&50万部を突破。

現在の累計発行部数は約70万部を突破しています。

ここで作家、池井戸潤さんのプロフィールをご紹介しますと

1963年 岐阜県生まれ。慶應義塾大学卒

1998年 「果つる底なき」で江戸川乱歩賞を受賞しデビュー

2010年 「鉄の骨」で吉川英治文学新人賞

2011年 「下町ロケット」で直木賞

ドラマ化された「半沢直樹」シリーズ、「花咲舞」シリーズなどで人気を博す。

【半沢直樹のドラマの名シーンについてもっと知る】
半沢直樹のドラマ名シーン

著書に
「空飛ぶタイヤ」
「七つの会議」
「陸王」
「民王」
「ノーサイド・ゲーム」

など多数。

「七つの会議」も映画化されていて、劇場で観ました。

主演の野村萬斎さんの演技初めて見ましたが、独特で良かったです。

また「ノーサイド・ゲーム」が2019年にドラマ化された後は、すぐにラグビー
ワールドカップが日本で始まり、家族総出でテレビに食いついていましたね。

[2019]ラグビー W杯日本代表の戦い 〜馬と鹿〜

銀行員だった経験を活かし、銀行内部のシステムや仕事が非常に細かくリアルに
描くのを得意としています。

企業内の人間模様や葛藤する様子や、自らの信念を貫き目の前の苦難を乗り
越えていく人びとを描くことが多い。

勧善懲悪のストーリー展開で最後にはスカッとさせてくれます。

読後感の良い作品が多いのも池井戸作品の特徴です。

池井戸潤さんはこの映画の試写会を観て

「主役の2人も良くて、竹内涼真さんは表情も発声もすばらしく、
いい芝居をしていた。

横浜流星さんは海運大手の御曹司という役をうまく表現し、
凜としたところと繊細さのバランスが見事だった」

出典:好書好日
映画「アキラとあきら」原作者・池井戸潤インタビュー

と感想を述べました。

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「アキラとあきら」の監督は三木孝浩

監督は「ソラニン」「僕等がいた」などで爽やかな青春映画や恋愛映画の名手として
数々の作品を手掛けてきた三木孝浩監督。

監督がこの物語を最初に読んで、これは若い観客に届けるべき物語と感じたいいます。

SNS時代の今は、何かというと意見の異なる相手をすぐに敵とみなし、
対立や分断が生まれてしまいがちです。

自分と違う価値観の持ち主とどう付き合っていくのか、それをテーマにしている
「アキラとあきら」だからこそ、現代を生きる自分の物語だと思ってもらいたい
と考えています。

公開前の気持ちを聞かれて

これから社会の荒波に出て行く、若い世代の応援歌になればと思って、
この作品を作りました。

だからこその竹内くん、横浜くんのキャスティングで、back number
の主題歌です。

出典:M&A Online
三木監督が語る『アキラとあきら』の見どころと伝えたいこと

と答えています。

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まとめ

今回は「アキラとあきら」で産業中央銀行や東海郵船のモデル企業はどこ?
ドラマとの内容は違うのか?
映画化に対するSNSの声
池井戸潤のプロフィール

についてまとめてみました。

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映画と実際の現実は違うこともあるのでしょうが、その業界がどのように
成り立っているのかを知れる池井戸作品はとても面白いです。

主人公が毎度窮地に追い込まれながらも、最後には大逆転!

ハッピーエンドで終わる池井戸作品はこのコロナで憂鬱としている世の中を
元気にしてくれる素晴らしい物語です!

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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