W杯2026年にむけてアジア予選の地上波中継はなくなる?人気はどうなる?

2022年11月のW杯開催に向かって、サッカー日本代表が24日のアジア最終予選の
オーストラリア選に勝利すれば、カタール大会への出場が決まります。

いつもであれば”絶対に負けられない戦いが、そこにはある”というフレーズで
地上波での観戦ができるところですが、なんと今回は地上波での中継がないのです。

「え~どうして???」

というところですが、実はDAZNが参入した今回のアジア最終予選よりアウェイゲーム
が地上波で放送されなくなっているのです。

DAZNに加入している人でなければ大一番を生中継では見ることはできないのです。

そこで今回は今後、W杯2026年にむけてアジア予選の地上波中継はなくなるのか?
アジア枠の拡大で予選への関心が薄くなる?
今後のサッカー人気はどうなっていくのか?

などについて調べていきたいと思います。

W杯2026年にむけてアジア予選の地上波中継はなくなる?

実は今回からアジア予選についてのアウェイの試合に関しては地上波では
視聴ができなくなりました。

これは2018年8月にスポーツ配信サービス「DAZN」が、アジアサッカー連盟(AFC)と
2028年までの長期契約を結び、カタールW杯アジア最終予選などの各大会の放映権を
獲得しているのです。

▼日本代表
・W杯アジア予選(2022年、2026年大会)
※日本代表戦はアウェイゲームのみ独占配信。ホームゲームは地上波などと並列

・アジアカップ(2023年、2027年大会)
※グループステージ2試合独占配信、ラウンド16独占配信、その他は地上波などと並列

DAZNの配信サービスの内容

日本でのホームでの試合は2026年のアジア予選においても地上波で観戦が
できますが、アウェイにおいての試合は観ることができないのです。

特に今回のようにアウェイのオーストラリア戦でアジア予選が突破できるか
どうかの試合においては、生中継で観たいですよね!

それについての街の声は

その為にはDAZNに有料サービスの月額3000円の料金を支払わなければなりません。

本当のサッカーファンの方であればそれでも大丈夫でしょうが、私みたいな
W杯の時だけは観たいという方はどうしたらいいのでしょうか?

実は凄い有難いことにAbemaTVが「ワールドカップ カタール 2022」の予選を含む
全64試合を無料生中継してくれることになったのです👏

ワールドカップの全試合無料生中継は日本初です。

ただしこれは今回のカタール大会においてのことなので、今後については
わかりません。

この放映権の話は2005年にさかのぼります。

それまでテレビ放映権はホームの国が持っていました。

しかし放映権がビジネスになると判断したAFCは、05年からその権利を売り始めたのです。

当時、地上波放映権をテレ朝が4年契約の90億円で買います。

これにより、06年W杯ドイツ大会の予選からホームもアウェーも最終予選は
テレビ朝日が地上波で独占して放送するようになりました。

4年契約は4度更新され、2017年には4年180億円で契約を結びます。

しかしその契約が昨年で切れると、AFCが契約期間を8年と2倍にし、総額を2000億円に
設定したことで、新たな契約は頓挫します。

結局、資金力のあるDAZNが、全放映権を獲得することになります。

しかしテレビ朝日がDAZNとの交渉でホームの試合のみ放映ができるようになりました。

その代わり1試合の放映料として3~5億を支払うことになっているのです。

ホームであれば視聴率のとれるゴールデンタイムでの試合開始が可能ですが
アウェイであれば、日本時間であれば早朝、深夜ということも考えられるので
それだけの対価を支払ってもスポンサーがつかないことが予想されるのです。

ですので、今後の地上波に関してはDAZNが試合単価をいくらに設定するかで
その放映料を民放で支払いができるところが獲得していくでしょう!

あとはAbemaTVの頑張りに期待するということになります。

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アジア枠の拡大で予選への関心が薄くなる?

W杯2026年に向けて予選への関心が薄くなることも危惧されています。

全体では参加国が「32」から「48」に拡大することが決まっており、これに伴い
アジアの出場枠は現在の「4.5」から「8」へ大幅に増える見通しです。

そうなると日本の実力から考えれば8枠に入るのはそう難しいことではないと
思われます。

【日本代表 伊東純也についてもっと知る】
伊東純也の背番号、歴代のユニフォームは?ヘンクでの急成長で日本代表に定着か!?

韓国、イラン、オーストラリアなどを含め、アジアの強豪とされる国は楽々
予選通過を決めるだろうといわれています。

これまでのアジア最終予選は今回のオーストラリア戦において本大会への出場が
きまるような何かとハラハラドキドキな展開が待っていたが、4年後からはそんな
ドキドキは消え失せる可能性が高いのです。

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今後のサッカー人気はどうなっていくのか?

一般視聴者とサッカーという競技の最大の接点となる日本代表戦が、限られた環境で
しか見られないコンテンツになれば、サッカーの普及という面で大きなマイナスに
なっていくと考えられます。

ではどうすればサッカー人気を今後も盛上げることができるのか?

それには3つの方法があると思います。

1つはFIFAワールドカップには今までに6度出場し、最高成績はベスト16です。

これを上回る成績を残すこと、つまりベスト8への突破です。

日本もかなりの選手層が厚くなり、アジアでは上位の成績を常に残して
いますが、世界からみたらまだ伸びる可能性はあります。

最新のFIFAランキングでは、日本代表は26位にランキングされています。

ランキング上位では、1位ベルギー、2位ブラジル、3位フランスとなっており
ワールドカップ優勝国など強豪国がトップ10に名を連ねています。

2つ目はやはり本場サッカーのプレミアリーグ、セリエA、ブンデスリーガ
などのヨーロッパリーグで活躍する選手が増えるということです。

今までにリーグ優勝に貢献した日本人も増えてきています。

2000−2001年 セリエA 中田英寿(ローマ)
2012−2013年 プレミアリーグ 香川真司(マンチェスターユナイテッド)
2015−2016年 プレミアリーグ 岡崎慎司(レスターシティ)
2019−2020年 プレミアリーグ 南野拓実(リバプール)

海外でも日本人のプレイヤーの名前が知られることが多くなりました。

こういった選手が今後も増えてくれば、日本のサッカー人気は衰えることは
ないと思います。

3つ目は地域密着のJリーグチームつくりです。

これは2017年に当時J2のチームだった「Vファーレン長崎」がJ1に昇格したことです。

ジャパネットたかたの元社長、高田明氏がVファーレン長崎の社長に就任した
ことでチームが大きく変化を遂げます。

地域密着を理念に掲げ、若手育成にとどまらず、教育支援や国際交流などに
取り組んでいるのです。

ファーレン長崎の平和祈念ユニホーム着用など被爆地からのメッセージ発信も、
その良い事例です。

こういった形で地域に根付いていけば、サッカーに興味をもち、携わるかたも
増えると思われます。

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まとめ

今回は今後、W杯2026年にむけてアジア予選の地上波中継はなくなるのか?
アジア枠の拡大で予選への関心が薄くなる?
今後のサッカー人気はどうなっていくのか?
20220925_超RIZIN

について調べてきました。

1993年にスタートしたJリーグも、今季30年目の節目を迎えます。

発足時にはJ1が10チームしかなかったチーム数が現在は18チーム。

J3まで合わせると現在は55チームにまで増えています。

それだけサッカーに関わる方も増えているということですね。

今後はアジアの王者としての地位を築きながら、世界一を狙える実力を
つけていって欲しいと願います。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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