成功者はどんな本を読む?!1代で1兆円企業を築いたユニクロ、柳井正の読書の秘訣とは?

日本人で有名な実業家といえば誰を思い浮かべますか?
・孫正義
・稲森和夫
・前澤友作

など、いろんな方がいますね!

その中でも先日、パラリンピックで優勝した国枝慎吾さんに
ポケットマネーから1億円を報奨金で出した方といえば

そう、ユニクロの会長、柳井正氏でいらっしゃいます!

本の虫と呼ばれる柳井会長は
会社が上場して一番嬉しかったことは、聞かれたときに
「これから本屋に行っても好きなだけ高価な本を買うことができる」
と、自身の著書にも書いているほどの読書好きです。

今回は柳井会長が人生に多大に影響を受けた本を紹介しながら
読書と成功は関連するのかを探ってみたいと思います。

柳井会長、お薦めの本

まずは柳井会長が「私の最高の教科書だ」と自ら本の帯にも書いている
「プロフェッショナルマネジャー 」
という本。

内容はアメリカのコングロマリット(巨大多国籍企業)ITTのCEOとして
14年半も増益を続けた「経営の鬼神」と呼ばれるハロルド・ジェニーンの
経営回顧録です。

この本で柳井会長は
「経営とは目標から逆算して、その目標に到達するために考えられる限りの
ことをいいと思う順から実行していくことである」
ということを学んだといっています。

2冊目は「危機の今、まさに全リーダー必読の一冊」と推薦している
「徹底のリーダーシップ」

内容はベンチャーからフォーチュン500企業まで、世界中の経営者から
絶大な支持を受けている経営アドバイザー、ラム・チャランが、未曾有の
経済危機に直面しているビジネスリーダーたちに向けて書いた、
ぶれない経営のための書です。

この本では
「いまのピンチは、時代が大きく変わったことからきています。
ならばその次はどうなるのかを考えて、能動的に自分はこういう
ふうに動こうと思わない限り、チャンスはつかめない」

「商売の本質は、どれだけはやく、どれだけ多くキャッシュを得るか」
ということを学んだと述べています。

3冊目は「これが僕の人生のバイブル!」と推薦の
「成功はゴミ箱の中に」

内容は
後に世界最大のハンバーガーショップチェーンを率いることになる
レイクロック。

現在世界100カ国以上に約3万店を展開するマクドナルド王国を一代で築き
上げた事業家の足跡を追った半生記を描いた本です。

この本では
「私がレイ・クロックと彼の仕事のやり方を知ったのは故郷に戻り、
父親のつくった衣料品店で働いている頃でした。中年を過ぎてから起業に
挑んだクロックこそアメリカのベンチャー経営者だと感心し、以後、
マクドナルドのチェーン化戦略を研究しました。」
と言っています。

私がお薦めする本は、柳井会長が何百冊の本を読んで書き上げたのが
「経営者になるためのノート」
という本。

ユニクロ全店長に配布しているノートで、門外不出だったこのノートが
2015年にPHP研究所から出版されました。

「自分で完成させていくノート」 というコンセプトで作られた
欄外に自分の気づきを書き込んで、自分だけの一冊にしていくノート
なのです。

私も購入して、それこそ20回以上読んでいるページもありますが、
読むたびに新しい気づきがあって、それこそ私のバイブルとなっています。

では、成功者には本を多読する人が多いようですが、何か関係性は
あるのでしょうか?

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読書と成功の関係性は?

調査によると、年収1000万円以上の層では毎月1冊以上読書する人が
6割以上で、ビジネス書については平均年収層の3倍超読んでいるとの
事です。

この層での特徴は3つあって
➀毎月1冊以上本を読む割合は63.4%
➁読むジャンルは小説とビジネス本で、漫画はほとんど読まない
➂読書場所は公共交通機関で、オフィスでも読む習慣がある

ということです。

また読書をする理由としては
➀仕事の分野の専門的知識を深める
➁新しい視点に気付く
➂知的好奇心を満たす
➃経験の疑似体験ができる

ということが挙げられます。

ただ読書をしたからといって全員が成功者になれるとは限りません。
中には何年も本を読んでいるのに、まったく効果がないという人もいる
と思います。

自分のお世話になっている社長は年収3000万円ですが、全く本を読みません。

では何がその方を成功に導くのでしょうか?

私なりの解釈をすると成功者の共通点は、自分のスタイルに合った学び方を
習得していることです。

例えば、それが人との会話、経験、漫画であろうと、そこで何を得て、次に
何を活かす視点が必要かと思われます。

日々の改善にこそ、成功は存在しているかと思います。
柳井会長も同じようなことを「経営者になるためのノート」の中で述べられて
います!

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それでも読書で人は成長する!

では、読書することが人の成長に繋がるのでしょうか?

答えはもちろん「YES」です!

あなたは小さい頃、漫画「ドラえもん」を読んで、「こんなこと
できたらいいな!」と思ったことはありませんか?

若い時に司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読んで、仲間のため
国のために、こんなに奔走できる人物ってかっこいいとは思い
ませんでしたでしょうか?

本や漫画を読んで感動したりしたことは、読み終えた後でも
あなたに少なからず影響を与えていませんか?

そうなんです。

読書をすると意識が変わり行動が変化するのです。

例えば人生の方向を選択する時に「龍馬だったらこうするよな」
とか考えたりしますよね!

ということは本や漫画はあなたの成長に影響を与えているのです。

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まとめ

脳科学の分野でもいわれていることですが、脳は現実と空想の
区別がつきません。

ということは、頭の中で常にイメージしていることが、現実でも実現
されていることが多いということです。

本を読まないということは、全てを自分の考えで行動しているという
ことです。

ほんとに少数ですが直感だけで成功されている方はいると思います。
ただしその数は3%の方、100人いれば3人の方ですね。

あなたはその3%の人物でしょうか?

私もそうではないので、本から常に学んでいます。

私たちの「時間」には限りがあります。

他人の活きた経験が満載された「本」を上手に活用することで、
「5年」「10年」という人生の回り道をショートカットできるとしたら、
1000円の本を100冊買ったとしても、安い買い物だと思いませんか?!

ビジネスで、そして社会的に成功したければ、そして高い収入を得た
ければ、「読書」するのがやはりお勧めなのです!

そしてそのことを「人に話すこと」

話すことであなたの考えもまとまり、話された方も、そんなに内容が
良ければ一度読んでみようという気持ちになりますよね!

「感動を伝える!そして広める!」

そのことが社会をより良い方向へ向かわせる力になると信じています。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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