大相撲、東大初の力士、須山の変人エピソードとは?プロフィールも紹介。

大相撲夏場所で東大初の力士として話題になった須山が前相撲を3連勝
で飾りました。

*前相撲:新弟子検査に合格した力士や、けがなどで番付外に降下した力士
が取る相撲。

新弟子検査に合格した力士は前相撲を経て、次の7月からの名古屋場所
から序ノ口で相撲を取ることになります。

その須山さんの学生時代の破天荒な変人エピソードがあるのですが、
気になりますよね。

そこで今回は須山の変人エピソード
プロフィール
大相撲を目指した理由

などについてまとめてみたいと思います。

大相撲、東大初の力士、須山の変人エピソードとは?

まずは東大初の力士といったことも凄く変わっているエピソードと思いますが、
学生時代のエピソードにはもっと破天荒なものがあります。

エピソード1

須山さんが通っていた高校は埼玉県にあるさいたま市立浦和高校ですが、
入学の説明会になんと金髪で参加したのです。

親の同伴の説明会だったので、一気に有名人となったようです。

但し、入学式にはきちんと黒髪で参加しました。

エピソード2

高校の文化祭で歌自慢コンテストのようなイベントがありました。

そこで須山さんも参加したのですが、歌ったのは演歌!

残念ながら優勝は逃したものの、一番の注目を浴びていました。

また高校は必ず部活をするといったルールがあったのですが、彼は帰宅部。

良い意味でも悪い意味でも規則に縛られないやんちゃな高校時代を過ごしています。

エピソード3

東大に入ってからは日経新聞をいつも持ち歩いていました。

政治や世界情勢にも関心が強く、選挙のときは、結果を予想して相撲部員と議論を
交えるほど社会情勢にも詳しい学生でした。

また国技館で行われる相撲の大会前に金髪にして気合を入れていたりします。

相撲の大会が大阪であるときにヒッチハイクで往復することも何度かあります。

また後輩の人見知りを叩き直そうと、渋谷で100人くらいの女性に後輩と声をかけて、
ナンパを成功させたこともあります。

エピソードに事欠かない人物ですね。

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東大初の力士、須山のプロフィール

須山さんの本名ですが、本名を須山穂嵩(すやまほたか)といいます。

埼玉県の出身で高校はさいたま市立浦和高校に通っていました。

中高一貫の公立学校で偏差値は70です。

県内有数の進学校として知られていてほとんどが大学へ進学します。

中学までは野球部でしたが、坊主になるのがいやで、高校は帰宅部でした。

高校卒業を前に東大を目指しましたが現役では不合格でした。

1浪したのちに再受験しましたがまた不合格。

ただしその年に慶応義塾大学に合格しています。

慶応義塾大学に通いながら、もう一度東大を受験。

見事に合格することができました。

東京大学での学部は教養学部の文科三類。

大学では西洋哲学を学び、好きな哲学者はロバート・ノージック(米国)。

座右の銘は「色即是空」

さすが東大生の発言ですね!

格闘技に憧れて、1年生から相撲部に入り、
「短い時間に集中して、いろいろな攻防があるのは面白い」
と夢中になりました。

力勝負だと思っていた相撲が、実はテクニックや駆け引きなんだと知ってその
奥深さに魅了されていったといいます。

それと先輩が丁寧に教えてくれて、相撲部は居心地がいいなって思ったようです。

東京大学で過ごす4年間を相撲に情熱を懸けれたのは、

「やってみたらおもしろかったから」

その後、大学生活の中で必死に相撲に取り組みたいと思うようになりました。

「おもしろいから」

須山さんの行動の原点はここにあるようです。

憧れの力士は日馬富士です。

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東大初の力士、須山が大相撲を目指した理由は?

東大に入学してから相撲を始めた須山さんですが、大学3年、4年の時は、
新型コロナウイルス感染拡大の影響でほとんど稽古ができませんでした。

進路については、当初は商社か外務省に行くのかなと、将来について漠然と
考えていたそうです。

しかしコロナの影響から相撲で完全燃焼できず、中途半端に終わりたくないと
いう気持ちが強くなったといいます。

それで25歳になる今年9月で新弟子検査の年齢制限を超えてしまうため、
大相撲への受験を決めました。

現在は木瀬部屋に所属しています。
木瀬部屋

木瀬部屋へ入門したのは、大学2年生の頃に出稽古に訪れたのがきっかけでした。

その後も何度か稽古に訪れています。

入門の最大の決め手は、親方(元前頭・肥後ノ海)と誕生日(9月23日)が
一緒だったからです。

親方との縁を大切にしたといいます。

ここでも変人エピソードを発揮していますね!

5月の大相撲夏場所を終えて意気込みを聞かれ

「一日一日淡々と頑張っていきたいと思います。

日馬富士さんみたいな早くて力強い相撲を取るために、
稽古を頑張っていこうと思っています。

出典:サンスポ
東大初の力士、須山が前相撲で白星デビュー
と語りました。

また目指す番付を聞かれ

「(番付の目標?)東大なので、東大関です」

とジョークをとばしています。

得意とするのは四つ相撲です。

国立大出身の力士は埼玉大出で三段目の庄司(武蔵川部屋)ら過去に4人おり、
須山さんで5人目となります。

東大初の力士としては初めてのこととなります。

関取にまで昇進した国立大学出身力士はまだいない。

物おじしない東大生が、前人未到の偉業達成へ大きな1歩を踏み出しました。

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東大初の力士、須山への期待の声

師匠の木瀬親方

「三段目の中段くらいの相撲を取るが、序二段にも負けたりする。

自分の体にあった相撲を見つけないといけない。

力をつけて、幕下までは早く上がってほしい」

角界OB

「木瀬部屋では自主性が重んじられているので、タイプの異なる様々な力士と
稽古をすれば実力もつく。

さらに5人の関取はいずれも学生時代にそれほど結果を残せず、
付け出し資格がないまま入門。

前相撲から始めるなど、須山と同じ環境から関取に出世している」

市立浦和高2、3年時に担任を務めた真藤先生

「これと決めたら意志が強く粘り腰。よく頑張ったと思います。

そして自分の力を試せる素晴らしい競技に出合い、次のチャレンジ(大相撲)
も見つけたようなので、また頑張ってほしいですね」

ツイッターでは

とエールが送られています!

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まとめ

今回は大相撲、東大初の力士、須山の変人エピソードとは?
東大初の力士、須山のプロフィール
東大初の力士、須山が大相撲を目指した理由は?
東大初の力士、須山への期待の声

についてまとめてみました。

現在はまだ大学の8つの単位と卒業論文が残っているため、しばらくは東大に
通いながら木瀬部屋で稽古を重ねる予定です。

7月10日の名古屋場所から番付にしこ名が載るようになります。

どんな名前になるのか?
今から楽しみですね!

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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