「スラムダンク」映画公開日が決定!内容は山王戦?映画化のわけは?

人気漫画「スラムダンク」の新作アニメ映画が12月3日に公開されることが
7月2日に公式サイトで発表されましたね。

映画『THE FIRST SLAM DUNK』 ホームページ

映像作品としては1996年に放送を終了したテレビアニメ以来、約25年ぶりの
復活となります。

「スラムダンク」ファンの方は待ちに待った映画公開決定ですね!

7月7日には特報映像も公開されました。

映画『THE FIRST SLAM DUNK』特報【2022.12.3 公開】

そうなるとその映画で描かれる内容がどんなものになるのか?
気になりますよね。

そこで今回は映画で描かれる内容は山王戦なのか?
今回映画化のわけは!
声優陣にも期待の声!

などについてまとめていきます。

「スラムダンク」映画公開日が決定!内容は山王戦?

まずは山王戦とはいったい?
いかなるものか?
ということですが

山王戦とは、主人公・桜木花道ら湘北高校がインターハイ2回戦で当たった
秋田の絶対王者・山王工業高校との試合のこと。

原作のクライマックスであり、インターハイ前で終わったTVアニメ版では
描かれていませんが、名場面が満載のエピソードとしてファンに愛されています。

20点も引き離されてしまう絶望的な状況になってしまいますが、湘北高校の
メンバーたちの諦めない気持ちや奇跡のようなプレーもあり、感動的な勝利
を迎えます。

作者の井上雄彦先生も

「山王戦より面白い試合は描けない」

と語ったほどの名試合です。

漫画の単行本では、25巻から31巻までが山王戦にあたります。

では山王戦のどこがファンを虜にさせるのでしょうか?

山王戦の魅力

ここではその魅力をセリフを中心に3つご紹介します。

1,「オレは今なんだよ!」
2,「静かにしろい。この音が…オレを蘇らせる。何度でもよ」
3,「左手はそえるだけ…」

「オレは今なんだよ!」

山王戦後半でルーズボールを追いかけ、机にダイブして背中を負傷した桜木花道。

その後、気合いで痛みを我慢していましたが、ついに倒れた花道に安西先生が
桜木の異変に気付きベンチに下げようとします。

その時に桜木が発したセリフです。

「オヤジの栄光時代はいつだよ…全日本の時か?俺は…俺は今なんだよ!」

と試合に出続ける強い意思を感じさせる名セリフでした。

「静かにしろい。この音が…オレを蘇らせる。何度でもよ」

湘北の中心メンバーで人気キャラクターのひとり、三井寿(ひさし)の名セリフです。

終始劣勢に立たされている試合後半、三井はマッチアップする山王・松本稔に
棒立ちで抜かれるなど、体力の限界が近づいていました。

その後、腕が上がらないほど体力が尽きかけていた三井の手元へボールが渡り、
チームの勝利のため三井はそれでもスリーポイントシュートを放ちます。

このとき三井が心のなかで言った

「静かにしろい。この音が…オレを蘇らせる。何度でもよ」

という名セリフに心が震えたファンはたくさんいるでしょう。

どんなに体力の限界がきても最後まで諦めない。

恩師・安西先生の名言

「諦めたらそこで試合終了ですよ」

を三井が体現した瞬間でもありました。

「左手はそえるだけ…」

試合終了まで残り数秒で山王に逆転され1点を追う展開となった湘北高校。

決められた直後に速攻を仕掛けますが、流川楓(るかわかえで)が敵に
囲まれながら前線でボールをキープします。

そしてその横には花道の姿がみえます。

キャプテンの赤木から何度も
「キャッチと同時にその形になってないとダメだ」
とアドバイスされていた花道は、ひたすら練習したシュートの構えで
「左手は添えるだけ…」
と呟くのです。

それを見た流川が桜木へパス。

桜木は美しいシュートフォームで見事にブザービーターを決め、湘北高校は
大逆転勝利を遂げるのです。

*ブザービーターとは:バスケットボール、アイスホッケー用語の一つで、
ピリオドや試合の終了直前にシュートを放たれ、ボール・パックがプレー
フィールド内にある間に残り時間が0となり、ゴールに入るショットのことを指す。

そして最後は、ずっといがみ合っていた2人の熱いタッチが描かれます。

山王戦はスラムダンクにおいてラストに描かれた試合であり、ベスト
とも言われる試合です。

ラストの試合に相応しく名シーンや名言が多い試合でもあり、スラムダンクが
累計発行部数1億部を突破する程の名作となった大きな要因の1つとも言われる
試合になっています。

映画の内容が山王戦の理由3つ

1,ファンが映画化を熱望している
2,アニメ版で唯一描かれていないエピソードである
3,桜木花道が坊主である

追記:予告動画よりわかること

ファンが映画化を熱望している

湘北高校のメンバー全員がそれぞれに活躍、葛藤して絶対王者であった山王工業
高校に挑む姿が良いという声が非常に多い試合です。

ツイッターでも

スラムダンクの映画、何年経ってもいいから伝説の山王戦やってくれ…。

アニメ版で唯一描かれていないエピソードである

「スラムダンク」がアニメ放送されていたのは1993年から1996年の3年間にかけてです。

スラムダンクのアニメは全101話で放送され、内容としては予選を勝ち抜きインターハイ
の切符を手に入れた湘北高校が、インターハイ(全国大会)に出発するために駅のホームで
集合しているところまででした。

県予選では、インターハイ出場を決めた陵南戦が最後になります。

その為、インターハイ1回戦の豊玉戦と伝説の山王線はアニメ化されていません。

ツイッターでも

前のアニメで出来なかった、豊玉戦・山王戦を映画館で見たい🏀

と山王戦を見たいという声が多くみられます。

桜木花道が坊主である

元々赤い髪のリーゼントがトレードマークだった桜木花道ですが、
海南大付属高校との戦いに敗北した時責任を感じ坊主にしたのです。

海南戦はインターハイ予選リーグの1戦目でした。

自分のパスのミスが負けに繋がったことを反省し、坊主になりました。

発表されたイラストでは花道が坊主なので、インターハイ予選後が描かれる
ことはほぼ確定でしょう。

追伸:予告動画よりわかること

公開された映画公式の動画で、湘北メンバーの試合中の様子が描かれました。

このとき背景に注目すると、コートサイドに白い布がかけられた机が並べられています。

実は神奈川県予選では、コートサイドはパイプ椅子のみ。

そして、全国大会ではまさに動画のような机が並べられています。

山王戦はインターハイ2回戦となりますので、ほぼ間違いないかと推測
されます。

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今回映画化のわけは!

「SLAM DUNK」がこのタイミングで映画化されることについては、原作者の
井上雅彦先生の心境の変化があったのではと推測されています。

かつての「SLAM DUNK」のアニメに関しては、懐疑的な立場だったといいます。

最近のアニメはオリジナル展開をあまり入れず、原作をそのまま再現する形が
スタンダードになってきています。

技術も発展しているし、状況も変わってきています。

「ジョジョの奇妙な冒険」や「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」など、
「SLAM DUNK」と同時期に連載されていたジャンプ作品が再アニメ化で
成功している例があるので、その流れに乗って、今の最新の技術で
「SLAM DUNK」を再現できることで許可をだしたといいます。

また今回の映画化は監督・脚本を井上雅彦先生自身がおこなっていくので
オリジナルの感動を味わえる内容に仕上がるのではないかと思われます。

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「スラムダンク」声優陣にも期待の声

1993年から放送されたアニメ「スラムダンク」の声の出演者のメンバーは
以下のようになっています。

役名     声優名
桜木花道   草尾毅
赤木晴子   平松晶子
赤木剛憲   梁田清之
流川楓    緑川光
宮城リョータ 塩屋翼
三井寿    置鮎龍太郎
安西先生   西村知道
水戸洋平   森川智之

桜木花道の声はもちろんですが、流川やリョータ・三井くん、安西先生など名セリフを
残したメンバーばかりなので、できれば同じ声優メンバーに新作スラムダンク映画も
声を入れて欲しいとの希望が多くみられました。

実際、ツイッターでも

遂にスラムダンクの映画来ましたね…👀
頼むから声優さんは変更しないでほしい……!

面倒くさいオタクなのでSLAM DUNKの映画、若い人達がオジサン声優
使うなとか失礼なこと言うとしてもやっぱりオリジナルメンバー
じゃないと嫌。

普通に草尾さんじゃない花道とかグリリバじゃない流川なんて想像
できねえよ。

どうあっても仙道は芳忠さんなんだよ!

とやはりその当時の声優さんに思い入れの強い方が多そうですね!

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まとめ

今回は映画で描かれる内容は山王戦なのか?
今回映画化のわけは!
声優陣にも期待の声!

についてまとめてみました。

今年の3~4月にドラマ口コミサイト「TVログ」内のドラマ情報Webマガジン
「TVマガ」が調査・発表した「人生観が変わった漫画ランキング」の
アンケートがあります。

【漫画が原作の映画化についてもっと知る】
キングダム2、映画公開決定!スタッフ・キャストは?原作の何巻を実写化?

調査対象は全国の10代~50代の男女300人です。

それによると栄えある第1位がこの「スラムダンク」なのです。

出典:ねとらぼ調査隊
「人生観が変わった漫画」ランキングTOP17! 1位は「SLAM DUNK」

物語の中で繰り広げられる、心を揺さぶる感動のストーリーや鮮烈な描写が
時に人々の人生観まで変えるほどの影響があることは凄いことです!

これを勢いに12月3日公開の映画も大ヒットしてほしいものですね!

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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