工藤公康監督、ホークスで監督になってからの優勝回数は?退任後、次の監督は誰がなる?

工藤公康監督が本日、10月10日監督を退任することが球団関係者の
取材でわかりました。

今季は開幕から故障者が相次ぎ戦力が整わず苦しんだ試合が
多く、今の順位は4位に低迷しています。

工藤公康監督といえば選手でも監督としても「優勝請負人」と
いったイメージが強いですが、今季はなかなか試合展開がうまく
いかず、先日7日の西武線でも、就任後の自己ワーストタイの
6連敗と自力CS出場の可能性が消滅しています。

では、優勝請負人と呼ばれた工藤公康監督がホークス就任後
優勝した回数、また監督としてはどんな凄さががあったのか
振り返っていきましょう!

工藤公康監督、ホークスでの優勝回数は?

2020日本シリーズ 福岡ソフトバンクホークス 日本一の瞬間 両ベンチ各選手の表情

工藤公康監督がホークスの監督に就任したのは2015年のこと。

選手としても11度の優勝経験があったので、監督としても凄く
期待をしてたことを覚えています!

就任1年目よりリーグ優勝と日本一を達成。
昨季までの6年で、チームを3度のリーグ優勝と5度の日本一に導いた。

順次、成績をおってみると
2015年 日本一 リーグ優勝
2016年 リーグ順位 2位
2017年 日本一 リーグ優勝
2018年 日本一 リーグ順位 2位
2019年 日本一 リーグ順位 2位
2020年 日本一 リーグ優勝

と6年間に5度の日本一と凄い成績を残しているのです!

6年間でのレギュラーシーズンの成績は
835試合 498勝316敗21分け 勝率.612

と歴代の名監督を抜く1番の勝率をおさめています。

では、日本一となるのにいろんな困難があると思いますが
工藤公康監督がこれだけの成績を残せたのはなぜでしょうか?

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工藤公康監督の監督としての凄さは?


まずよく聞くのが監督としての采配のこと。

2019年の西武とのCSにおいて”CS男”と呼ばれる内川選手に代打を
送ったり、2018年の日本シリーズでは、第5戦で内川選手に
ソフトバンク移籍後初の送りバントを指示したりしています。

また松田選手においても2014年8月26日の日本ハム戦から続けていた
連続試合出場の記録も打撃不振のため、2020年の9月10日の楽天戦に
おいて控えにまわってもらうといった采配をしています。

それだけ厳しいプロ野球人としての鬼采配ともいわれています。

二つ目は規律を重視していることです。

工藤公康監督がホークスの監督に就任してすぐに取組んだこと。

それが「茶髪」「ガムかみ」「ネックレス」の禁止です。

これはなぜかというと、工藤公康監督がプロ野球選手でもあっても
社会人の一人ということを重んじているからです。

社会人であれば、茶髪で出社したり、社内でネックレスをつけている
のは、あまり褒められてる態度ではありません。

大衆の目にふれるスポーツであるからこそ、そこの模範になって
欲しいとの気持ちの表れなのです!

3つ目は常に野球のことばかりを考えていること。

これはイチロー選手、大谷翔平選手においてもよくいわれること
ですが、自分でも野球小僧といっています。

これは昨年に4年連続の日本一になった翌日より、早速、来年の
5連覇に向けて始動していることです。

私のような考えであれば、優勝の翌日くらい1日オフをとっても
いいじゃないかといった考えになりますが、そこはさすがの監督!

優勝翌日には本拠地PayPayドーム内でコーチ陣とのミーティングを実施。

オフの選手の課題などについて意見を交わしています。

では、工藤公康監督退任後の監督は誰になるのでしょうか?

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次の監督は誰になる?

https://twitter.com/sb_sss_sb/status/1043907650004508673?s=20

まずファンからの期待の声が大きいのは秋山幸二前監督の復帰。

リーグ優勝3回、日本一2回を達成した秋山幸二前監督ですが、
闘病中だった奥さんの介護のために退任しています。

秋山幸二前監督が育てた選手としては、松田宣浩選手、本多雄一選手
先日に引退会見をした長谷川勇也選手や柳田悠岐選手がいます。

先日の長谷川勇也選手の引退会見をみたのですが、ホントに怪我
との戦いの中で、ひたむきに野球と向き合う姿に感動を覚えました。

こういった素晴らしい選手に野球人としてのスピリットを
植えつける素晴らしい監督でもあったのでしょう!

監督退任後は野球解説者としても活躍をしていますし、野球の見方や
コメントに関しても評価が高いです。

そうなれば秋山氏が育てた松田選手などのベテラン選手が
往来の力を落としている中で、後継者が欲しいホークスにとって
知将の秋山幸二前監督の復帰を待ち望むファンも多いのではないの
でしょうか。

続いて、やはり可能性が高いのは小久保裕紀ヘッドコーチの昇格。

ホークスフロントが次期監督として小久保氏をヘッドコーチに入閣
させたという話もあり、チームの内部事情もよく知ることから
小小久保裕紀ヘッドコーチが後任となるとスムーズに人事も進みます。

ただ一つの懸念があって、今季のホークスの打撃面に関しては
小久保裕紀ヘッドコーチに任せていました。

ところが彼は、松田宣浩や今宮健太、川島慶三といったベテラン陣に
固執して、結果が出ない中でも使い続けたのです。

その結果が打撃成績が去年よりも明らかに劣っていることから
小久保ヘッドを1軍監督にするよりも、2軍監督でまずは結果を出して
欲しいという声も多数あるので、まずは育成の方に力を注いで
いく方向が強いかと思われます。

それから王監督の強い後押しで2020年よりソフトバンクホークス
球団会長付特別アドバイザーに就任している城島健司氏。

セ・パ両リーグでプレーし、メジャー経験もある城島健司氏は、
王会長が将来の監督候補として高く評価。

かねてより「ポスト工藤」の大本命といわれてきました。

現役引退後、趣味の釣りにハマっていたのですが、1年ホークス
に関わっていますので、本人の気持ち次第では監督になると
いうのも可能性は大きいと思います。

ただホークスのコーチなどの経験がないので、一気に監督と
いうのはちょっと難しそうな感はあります。

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まとめ

本日、10月11日はドラフト会議が開かれます。

王会長はドラフト1位に最速157キロ右腕、ノースアジア大明桜の
風間球打(きゅうた)投手を指名すると公表しました。

私、個人としては福岡大濠高校出身の法政大の三浦銀二選手
又は西日本工業大の隅田知一郎選手など地元九州の選手を
指名してほしいと願っています。

来年からもまたぞくぞくと期待の戦力が加わりそうですね!

工藤監督になってからスタメン+ベンチの全員で野球をやっている
という印象を受ける様になってきたと思います。

何より凄いのが、誰が出てきても同じように活躍していく所。

また控えの選手が活躍しても、ベンチが総出でその選手の活躍を
応援してるなど、昨年までのホークスはそれがうまく廻っていた
と思います。

今季は故障者した選手も多く、本来の力をだしきれなかた
シーズンでした。

来季は誰が監督になるかは、今のところわかりませんが、また
常勝軍団としての勇姿を期待しています!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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