川合俊一、日本バレーボール協会の立て直しができる?協会の問題点、期待の声など

川合俊一氏が日本バレーボール協会の新会長に就任することが決まりました。

かつてお家芸と言われたバレーも、近年は低迷しています。

特にバレーの代表選手の強化は急務と言われています。

今までタレント活動が多かった川合俊一氏に日本バレーボール協会を
良くすることができるのか?疑問に思いますよね。

そこで今回は川合俊一は日本バレーボール協会の立て直しができるのか?
日本バレーボール協会の問題点
川合俊一新会長への期待の声
川合俊一の今までの実績

などについて調べていきたいと思います。

川合俊一は日本バレーボール協会の立て直しができるのか?

今回、川合俊一氏が新会長に選ばれた理由がバレー界に精通し、知名度も高く、
発信力もあることから選任されました。

川合氏は、会社経営とともに、トヨタ自動車ビーチバレー部のGMなどを務め、
組織のガバナンスやコンプライアンスについて理解は深く、日本バレーボール協会
の事務局の組織改革、意識改革にはうってつけの人物だと捉えられています。

個人的な意見とはなりますが、知名度がある川合俊一氏がメディアとの連携を
とり、バレー選手の知名度をアップさせることが、協会の立て直しに繋がるものと
思います。

そこで気になるのはこの日本バレーボール協会が何をやってるのか?
ということですが、

日本バレーボール協会とは?

協会のホームページで目的をみると

この法人は、わが国におけるバレーボール界を統轄し代表する団体として、
バレーボール競技の普及及び振興を図り、もって児童・青少年の健全な
育成及び国民の心身の健全な発達に寄与し、または豊かな人間性を涵養
することを目的とする。

となっています。

わかるようで分かりにくい文章ですが、要はバレーボールを普及させるとともに
国民の健康増進、人間性の育成に寄与するということかと思います。

ではまず現状でバレーボールの普及率がどれくらいあるのか?という
ことになりますが

バレーボールの国内での普及率は?

笹川スポーツ財団が2018年7月から8月にかけて18歳以上の男女3,000人を対象に実施した
「スポーツライフ・データ(スポーツ活動に関する全国調査)」
によると、日本国内で、1年間にバレーボールを1回以上行った人の総数は、
約290万人(男性105万人・女性188万人)。


同調査における2000年以降のデータで
最高値となったのは2008年で約445万人、
最低値となったのは、2014年の約260万人

となっています。

緩やかに下降気味ではあったものの、近年では下げ止まり傾向にあるという
ところが現状です。

ちなみに男子に人気のスポーツ、野球とサッカーでは
野球が384万人、サッカーは436万
となっていて

2000年以降に年1回以上の実施率はバレーボールは減少傾向にあります。

そういえば川合俊一氏が現役のころはよくバレーの選手をメディアで見かける
ことが多かったのですが、最近はサッカー選手の方が多くなっていますよね。

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日本バレーボール協会の問題点

日本バレーボール協会の問題点として挙げられるのは3つ。

1,代表選手の強化
2,協会の財政の立て直し
3,協会の組織改革

まずは代表選手の強化についてですが、かつてお家芸と言われたバレーも、
近年は低迷しています。

昨年開催された東京五輪では、開催国枠で、男女バレー、同ビーチバレーの
4種目に出場したが、メダルはゼロでした。

1960~1970年にかけてはオリンピックでの日本の活躍で日本の”お家芸”とまで
よばれていましたが、女子は12年にロンドン大会銅メダル以降、男子は72年
ミュンヘン大会金メダル以来、メダルには届いていません。

協会の財政の立て直しについても急務の対応に迫られています。

赤字運営が続いている協会ですが、もともと大会への観客動員数が減ってきて
いたところにコロナの感染拡大により、大会開催の中止、それに伴っての
協賛金の減少とかなり厳しい運営が続いています。

協会の組織改革についても、今回のビーチバレー国際大会に絡んで選手の診断書が
偽造された問題で、偽装を知りながら隠ぺいにも関わった嶋岡会長(当時)や
高野和弘事務局長(当時)のいずれも辞職に追い込まれました。

などいろんな課題が山積みの状況となっています。

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川合俊一新会長への期待の声

今回の川合俊一氏が日本バレーボール協会の会長に就任するにあたり街の声は

Vリーグをプロ化してほしいとの声に私も賛同です。

子供たちの憧れのプロの選手がどんどん世の中で知られていくことが
そのスポーツ競技を盛上げていくものと感じます。

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川合俊一の今までの実績

川合俊一氏は、日本体育大学在学中から日本代表入りし、卒業後に富士フイルムに入社。

1984年のロサンゼルス、88年のソウル両五輪に出場、主将も務めました。

90年に退社後はプロのビーチバレー選手に転向。

ビーチの普及に努め2007年からは日本ビーチバレーボール連盟会長に就任。

トヨタ自動車ビーチバレー部の総監督兼GMも務めている。

また、スポーツ情報番組のキャスターも務め、タレントとして活動する一方、
アスリートのマネジメント会社も経営しています。

会社の経営者であるので、昨今のコンプライアンスに関しては深く理解されて
いると思います。

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まとめ

今回は川合俊一は日本バレーボール協会の立て直しができるのか?
日本バレーボール協会の問題点
川合俊一新会長への期待の声
川合俊一の今までの実績

などについて調べていきました。

物事はなんでも一人で改革していくことは難しいと思います。

今までのメディアとの繋がりを有効に活用して、協会をまとめながら
確実に進んでいってほしいと願います。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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