ブレッドトレインの意味は?原作「マリアビートル」がどうして映画化に?

ブラッド・ピット主演で映画化したブレット・トレインが、9月1日に
公開されますね。

原作は伊坂幸太郎の小説「マリアビートル」となります。

ではこの映画のタイトル

『ブレット・トレイン』

はいったいどんな意味なのでしょうか?

気になりますよね。

そこで今回はブレッドトレインの意味は?原作「マリアビートル」がどうして映画化に?
登場人物と原作の名前の呼び名は?
ブレッドトレインに描かれるトンデモな日本とは?

などについてまとめていきます。

ブレッドトレインの意味は?原作「マリアビートル」がどうして映画化に?

ブレット・トレインを英語に戻すと “bullet train” です。

bullet ⇒ 弾丸
train ⇒ 列車

つまりは最高時速300KM以上で走行する新幹線は海外では”bullet train” と
呼ばれています。

物語は日本の超高速列車”ゆかり号”が舞台となっています。

映画の『ブレット・トレイン』は小説の「マリアビートル」が原作となっています。

いったい日本の小説がどのようなきっかけでハリウッドでの映画化に結びついた
のでしょうか?

実は十年くらい前から、伊坂幸太郎の小説を出版したいといっているアメリカの
エージェントがいました。

伊坂幸太郎も最初は海外進出は考えてなかったといいます。

ただ一方で、良くも悪くも、

「伊坂幸太郎は、どうせこうなんでしょ」

という先入観を持たれている状況を変えたい気持ちもずっとあったようです。

先入観のない人たちに、面白いと言われたいという気持ちがあり、ちょうどそんな
時にエージェントが現われたのでお願いすることになりました。

日本で「マリアビートル」の出版後、映画化にしたいという日本の監督の方も
いたようですが、小説と同じような面白い映画になった時に小説は読まなくても
いいなと思われるのが嫌で、日本での映画化を断っていたようです。

もし万が一、ハリウッドとか海外で映像化されることができたら、小説とは違う
描き方になるだろうから、そちらで映画化ができないだろうかとの思いでした。

そこにハリウッドのソニー・ピクチャーズのプロデューサーが興味を持ってくれて、
こっちが用意していた英訳もすぐに読んでくれて、映画化の話が進んでいきました。

現地で伊坂幸太郎の知名度もなければ英訳の本もない。

その状況で映画化の話が決まったのはとても嬉しかったといいます。

Sponsored Link


ブレッドトレインの主な登場人物と原作の名前の呼び名は?

レディバグ(七尾):ブラッド・ピット

復帰したツキのない殺し屋。

新幹線の車内のブリーフケースを奪うようにマリアから指示を受けるが、
予期せぬ戦いに巻き込まれていく原作では七尾に当たる人物。

七尾は業界では天道虫(テントウムシ)と呼ばれています。

マリア・ビートル(真莉亜):サンドラ・ブロック

レディバグの上司で、仕事を受け、彼に指示をする女性。

プリンス(王子慧):ジョーイ・キング

若きイギリス人の殺し屋。

外見は普通の女子学生だが、狡猾で悪魔のような性格の持ち主。

タンジェリン(蜜柑):アーロン・テイラー=ジョンソン


イギリス人の腕利き殺し屋であり、レモンの仲間。

相方のレモンは幼い頃から一緒に育った双子のような存在。

レモン(檸檬):ブライアン・タイリー・ヘンリー


トランクを紛失してしまう黒人のイギリス人の殺し屋の一人であり、タンジェリンの仲間。

エルダー(木村茂):真田広之

なにかと“運命”を語りたがる剣の達人で、キムラの父親。

【ブレッドトレインの日本人出演者についてもっと知る】
ブレッドトレイン、日本人の出演者はだれ?役柄とプロフィールは?

キムラ(木村雄一):アンドリュー・小路


日本人の殺し屋。

息子をデパートの屋上から突き落として重傷を負わせた犯人を突き止め、
復讐を果たそうとしている。

ホワイトデス(峰岸良夫):マイケル・シャノン

世界最大の犯罪組織を率いる冷酷非道な男。

殺し屋たちの間で、その名を知らないものはいない。

Sponsored Link


ブレッドトレインに描かれるトンデモな日本とは?

ブレット・トレインの舞台は明らかに新幹線ですが、日本ロケではないので
列車のフォルムも微妙に違います。

【ブレッドトレインのロケについてもっと知る】
ブレットトレインのロケは本物の新幹線で撮影した?ロケができた映画、ドラマがある?

列車の名称も”ゆかり号”と、こちらも軽くアレンジ。

そのホームが山手線と変わらない作りだったり、大阪の道頓堀脇スレスレを
疾走していたりしています。

車内販売や食堂車、トイレ、全体のカラフルな照明、さらにホームの構造や
駅の様々なシステムなど、独自のプロダクションデザインで表現されている。

そしてなぜか富士山が実際と違う地点で登場。

また途中でチラリと登場するヤクザも、紋付袴の親分と日本刀を手にした子分たちが
桜吹雪の下でにらみをきかせていたり。

ここまで古典的なヤクザって今もいるの!?

とツッコミどころ満載の内容です。

こういったハリウッド映画での日本の描き方にツイッターでは

ブレッド・トレインの予告を数回映画館で観たけれど、日本に忠実なのが
パチンコの楽園の看板だけで逆に気になった

このご時世にトンデモ日本表現が満載なことが予告編からでも
わかるくらいだから公開されたら賛否両論になるだろうし
「正しい日本」 でやれない内容じゃないと思うから確実に
その点でもやるとは思う。

ではそれはそれとして絶対観てぇし絶対好きなやつ‼て遺伝子が叫んでる

これ全然日本じゃないんですけどというツッコミを入れながら
観るのが好きだから、ブレッド・トレインも楽しみにしてる
予告の時点でおおっと?という箇所満載😂

といったように”トンデモな”日本の描かれ方を楽しんで観ようといった
方が多いように感じました。

Sponsored Link


まとめ

今回はブレッドトレインの意味は?原作「マリアビートル」がどうして映画化に?
登場人物と原作の名前の呼び名は?
ブレッドトレインに描かれるトンデモな日本とは?

についてまとめてみました。

全米では8月5日から公開され、興行成績では首位デビューを果たしました。

3年ぶりに日本に来日したブラッドピットも実際の新幹線に乗車し、映画の
PRをおこなっています。

ブラッド・ピット、真田広之らが乗車し登壇。東京駅から京都駅へ。史上初、新幹線での“動く”レッドカーペット開催

日本でも公開後に首位デビューができるか楽しみですね。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

Sponsored Link


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

Sponsored Link